【周辺地図】
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【訪問時期】
2009年5月4日
【ピンイン】
lóng mén zhèn
【関連遺址】
◆化竹村 - 富陽
【関連人物】
孫権、孫策、孫堅、孫鐘
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【ちょこっと解説】 龍門鎮、龍門村の村民の90%以上は孫姓で、「孫氏宗譜」の記載では宋代初期に孫権の第26代子孫である宋奉議大夫孫劻がここへ移住して来たことから始まる。化竹村と同じく、孫権の末裔の居住地である。龍門鎮には明代から民国代までの様々な風格の建築物が残り、現在でも30あまりの座聽などが保存されている。なかでも孫氏宗祠「余慶堂」は宋代の創建で、歴代拡張されてきた。 現在は観光地として古鎮の整備が進み、孫権故里として宣伝をしているが、孫権の子孫が住む村であり、孫権故里ではないと思われる。【探訪後記】 龍門鎮、この存在は中国旅行を始めた頃から知っていた。誰かから浙江省にある古い街のことを聞いたからだ。もう十数年も前のこと、あの頃はまだ旅の術もおぼつかなかったし、大都市からちょっと離れた場所にあるこんな場所へ来るのは至難だった。しかし、今では自分一人でどこでも行こうと思えば行けるし、当時に比べれば交通状況も格段によくなっているだろうから、ここへ来るには苦労も何にもない。龍門鎮も観光開発が進み、ツアーだってある。時代は変わったもんだね。 村の近くで宿を探して、古鎮内へ。門票がかなり高いのだが、古鎮内をブラブラと歩くだけなら買わなくても問題ないようだ。いくつかの景点に入るときにはチェックがあるので、入りたいのなら門票は買わなければならない。古い建物が建ち並び、なかなかいい感じで残っている。同じ浙江省内の諸葛村の成功に触発されたのだろうか、ここも孫権故里として売り出している。でも孫権故里自体は別の場所だと思うんだけどもね。普通に孫権の子孫村としてじゃダメだったのか。まぁ、諸葛亮と比べるとちょっと見劣りしてしまうかもしれないな。
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