


























趙雲故里、趙雲廟前面。
基本情報
ちょこっと解説
趙雲、字は子龍。冀州常山郡真定県(現在の河北省正定県)の人。鎮軍将軍順平侯。正定県は趙雲の故里とされ、1996年から旧趙雲廟の跡地に新しい趙雲廟の建設が始められた。1997年に竣工開放されている。建物は明清代のものを模し、廟門、四義殿、五虎殿、君臣殿と順平侯殿などが並ぶ。清同治元年(西暦1862年)に修復された「漢順平侯趙諱雲故里」の石碑や、趙雲が馬に水を与えるときに使ったとされる馬槽などが残されている。
探訪後記
趙雲といえばかなり人気の高い武将の一人である。そういう私も趙雲は好きな人物の一人だ。しかし、趙雲と関連する遺跡はそれほど多く残っていないのだ。趙雲故里、ここはけっこう知られている場所。たどり着くにもそれほど苦労はしない。入口で門票を買う。すると「ガイドは要らないか」と聞かれる。ガイドを頼むほど金があるわけでもないし、これだけ有名な場所なら書籍を読めばほとんどの由来などもわかってしまう。それにガイドとずっと一緒だと写真を撮る方がおろそかになってしまうので嫌なのだ。ガイドは断って中へ入っていく。廟の建物が建ち並ぶが、ほとんど再建されたものなのだろう、新しい感じがするものばかりだ。一番奥の建物内に保管されている趙雲故里の石碑だけが唯一の古物ではないのだろうか。この碑も複製されて新しいモノが敷地内に立てられているしね。ちょっと紛らわしいぞ。以前は敷地内に射撃場があって、生きた鶏などを矢で射るとかできたそうだ。なんでも所構わずに娯楽場所を作ってしまうのが中国人らしい…。
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