張桓侯廟の廟門。 張桓侯廟前面。 張桓侯廟内の張飛像。 張苞、張寿、馮金定の像が並ぶ。 こちらは呉班、馬斉、張遵の像。 清咸豊六年(西暦1856年)の「漢張桓侯故里」の碑。 忠義店、元は張飛店という地名だった。 京深公路沿いに置かれていた張飛像。 基本情報 【訪問時期】2006年9月13日 【関連人物】張飛 【文物保護】– ちょこっと解説 探訪後記 張飛古井の次は、張飛廟の方に入ってみる。以前は古井だけで廟はなかったはずなのだが、今では立派な廟が建てられているのだ。廟門の前には忠義店の石碑がある。さすがに張飛の故里だけあって、地名まで特別な感じだ。廟の方はまだ新しいだけあって、中は小綺麗というか、まだなんだか寂しい感じもする。並んでいる像は張飛に関連する人物ばかり。よくはわからないが、義子張寿とか馮金定とか。まあ、それなりには楽しめる場所になっているな。 位置情報 在野の士であるあなたはこの位置情報を閲覧できません。仕官申請しますか。 投稿情報【カテゴリ】河北省 涿州市【 タグ 】張飛【公開範囲】校尉 都督 大将軍 丞相【掲載日時】2016年7月28日 06:35【更新日時】2019年1月12日 19:43 いいね! 212