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総管廟内には丁奉像が祭られている。
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「江東遺愛」の大きな扁額が目を引く。
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総管廟の入口には「丁奉記念館」の扁額が。
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承淵塔。承淵は丁奉の字である。
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水陽鎮の河沿いにある丁奉像。
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基本情報
ちょこっと解説
探訪後記
宣城に来ていることをmixiの日記に書いたら、マイミクのハリジャンさんが「宣城には総管廟がありますよね」とコメントしてくれた。私はその存在をまったく忘れていたのだった。次の日、さっそく訪れてみることにする。まずは水陽行きのバスを探すのだが、なかなか見つからない。バスターミナルで聞き込むと、水陽汽車站というところがあるらしい。水陽にある汽車站ではなく、水陽へ行くバスが出ている汽車站なのだそうだ。そこから水陽行きに乗り込む。水陽からは、まだけっこう距離があるようだ。しかし、丁奉総管廟の近くまで行くバスがあるのかどうかわからない。仕方ないので、プラプラと歩いていくことにした。5月でもかなり暑い。どれくらい歩けば着くのかもわからなかったのだが、なんとか到着。途中、ここを通過するバスがあることもわかった。帰りはバスに乗って戻ろう。1時間弱もかけて歩いてきた道のりも、暴走バスに乗ると僅か5分で街へ戻ってしまった…。やっぱり暑いときには体力温存のためにできるだけ歩きたくはないな。
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