肥料工場の前にある塚が蔡陽墓と言われている。
封土は南北に細長くなってしまっている。高さも1mほど。
蔡陽墓の北約100mのところにある塚は馬塚。
基本情報
【訪問時期】2008年6月30日
【関連人物】蔡陽
【文物保護】
ちょこっと解説
探訪後記
 滑県へ行こうと、新郷のバスターミナルでバスがないか聞いてみる。「ある」と言うので、買ってみると行き先は道口となっている。おかしいなと思いつつ、地図を見てみると滑県の中心地は道口鎮だった。なるほどね。たまにこういうことはある。でも紛らわしいと言えば紛らわしい。そして滑県に着いたのだが、街の外れで降ろされる。ここに新しいバスターミナルを建設する予定らしい。路線バスはあるので、それに乗って街中へ行く。バスターミナルへ行きたかったのだが、どこで降りればいいのかわからず。バス停案内などがかなり不親切。これじゃ地元の人民しかわかんないじゃないか。
 それはさておき、宿を決めて荷物を置く。そして蔡陽墓を探しに行く。近くまで行けるバスがないかなと探すと、9路バスで行けるようだ。そこから人民に聞き込みしながら進んでいく。ネットで調べた情報通り、見つかった。近くで農作業をしている人民にいろいろと聞いてみる。畑の中にポツンとある大きな塚は馬塚、工場前にある塚が蔡陽墓だそうだ。他にもあと三つほど塚があったらしく、馬鞍などの塚だったらしい。そして人民おっちゃんが「あそこに文物碑があったんだけど、もうなくなっちゃったよ」と指さす。行ってみると、コンクリート製の脚だけが残っていた。文物碑は本当に消滅している。もう一回、立て直してくれよ。まぁ、それでも塚自体は残っているし、ここの人民はちゃんと認識しているようなので消えてなくなることはないだろう。ちなみに蔡陽墓は駐馬店にもあるらしい。機会が有れば探してみよう。
位置情報
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投稿情報
【カテゴリ】河南省滑県
【 タグ 】蔡陽
【公開範囲】都督 大将軍 丞相
【掲載日時】2018年4月23日 19:37
【更新日時】2018年4月23日 20:08