

古隆中の入口に立つ牌坊。


躬耕田。当時、孔明が耕作していたとされる100畝ほどの畑。


古隆中内に立てられた、「草廬」の石碑。


草廬遺址。この場所に孔明の草廬があったとされる。


孔明が住んでいた草廬を再現した建物。


草廬内部。窓辺には石琴が置かれていた。


六角井。孔明がここで生活を営んでいたときに使っていた井戸とされる。


三顧堂。劉備が孔明に会おうと三度訪れたことを記念し建てられた。


三顧堂内部。地図を広げ、天下三分を語る孔明の像。


小虹橋。劉備が隆中を訪れた際、ここで孔明の舅である黄承彦と出会う。


抱膝亭。孔明がよく膝を抱え、詩を吟じていた場所とされる。


隆中書院静砺堂前に立つ、若き日の孔明像。


文物碑: 1996年11月20日公布 全国重点文物保護単位「古隆中」

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