清道光三十年(西暦1850年)の龐公祠重修碑記。
龐公祠は、もと龐統を祭る龐靖侯祠だったが、襄陽の龐徳公を祭る祠となってしまった。
基本情報
【訪問時期】2018年1月3日
【関連人物】龐徳公
【文物保護】
ちょこっと解説
 龐公祠、襄陽城の東近郊龐統故宅であったものが、後に雲封寺となり、明代には鳳棲書院となった。清雍正年間に再建されたとき祠に戻される。龐靖侯祠、龐公祠とも称された。しかし、襄陽の名士である龐徳公を祭る祠もあったため、混同されて龐徳公を祭る祠となってしまった。祠は1975年に取り壊されている。現在は清道光三十年(西暦1850年)の「龐公祠重修碑記」だけが保存されている。「龐士元故宅」などの碑は残っていない。
探訪後記
 こちらの石碑も、ネットでは見たことがあったのだが、どこに保管してあるのかがわからなかった。米公祠へ「羊杜二公祠」の石碑を見に行ったとき、他に何かないかなと見て回っていると、傍らに立てられていたこの石碑を見つけた。結局同じ場所に保管されていたんだね。襄陽の龐公祠ということで、知名度の高い龐徳公と混同されてしまっているのだが、もともとは龐統の邸宅が祠になったもだそうな。
位置情報
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投稿情報
【カテゴリ】湖北省襄陽市
【 タグ 】龐徳公
【公開範囲】都督 大将軍 丞相
【掲載日時】2018年2月6日 20:41
【更新日時】2018年2月10日 09:31
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