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馬渓武侯祖廟前面。
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馬渓武侯祖廟内部。
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馬渓武侯祖廟の孔明像。
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基本情報
ちょこっと解説
馬渓武侯祖廟、清咸豊十一年(西暦1861年)の創建。当時不毛の地であった南方の民も、国家を治理する孔明を崇拝して廟を建てたとされる。現在の建物は近年修復された。
探訪後記
中山に数多く残る武侯廟のうち、街の中からちょっと離れた場所にある馬渓武侯祖廟。ここだけはなぜか武侯祖廟になっている。地図を見ても詳しい場所まではわからないのだが、武侯廟に関しては村に入るとすんなりと見つかることが多い。村人が集まる場所として使われている場所だからかもしれない。
位置情報
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