丞相祠堂内、諸葛孔明の座像。
丞相祠堂中央に置かれた、諸葛孔明の位牌。
丞相祠堂内に並ぶ、蜀の武臣像。左から関羽、張飛、黄忠、馬忠。
丞相祠堂内に並ぶ、蜀の武臣像。右から趙雲、馬超、姜維、李厳。
丞相祠堂の外観。建物は1999年に修復修理されている。
公道側にある丞相祠の大門。ここから中へ入っていく。
大門奥の照壁にある「忠」の文字。これを見れば、孔明だとすぐにわかる。
基本情報
【訪問時期】2005年10月16日 / 2009年6月1日
【関連人物】諸葛亮
【文物保護】
ちょこっと解説
 宜賓丞相祠、もともとは北宋代に詩人黄庭堅を祭るために建てられた山谷祠だった。明正徳年間に入り、知府胡灃培が諸葛孔明もともに祭り、明嘉靖九年(西暦1530年)には、知府趙儒が分祠した。清代に入ると兵乱で祠は破壊されてしまうが、咸豊年間には再建されている。現在の祠は、1999年に再建修復されたもの。
探訪後記
 宜賓へ来て、白塔でも見ようかなとバスに乗っていると、江北公園あたりで「忠」と「孝」の文字が目に入った。「あれ、こんなところになんで」と思いつつも、孔明と関係があるのかも知れないと思い、訪れてみることにした。公園へ入っていくと丞相祠があった。やっぱり孔明を祀ってあったんだ。孔明像もあるし、位牌もある。蜀武将達の像も並んでいて、武侯祠さながらの建物となっている。しかも嬉しいことに入場料はたったの2元。近くには孔明井もある。後から気がついたのだが、公園内には武侯推演兵法処の石碑もあり、なかなか濃い場所となっているようだ。また訪れてみなければならないな。
位置情報
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投稿情報
【カテゴリ】四川省宜賓市
【 タグ 】諸葛亮
【公開範囲】都督 大将軍 丞相
【掲載日時】2020年9月8日 22:51
【更新日時】2020年9月8日 23:00