【ちょこっと解説】 【探訪後記】 趙雲といえばかなり人気の高い武将の一人である。そういう私も趙雲は好きな人物の一人だ。しかし、趙雲と関連する遺跡はそれほど多く残っていないのだ。趙雲故里、ここはけっこう知られている場所。たどり着くにもそれほど苦労はしない。入口で門票を買う。すると「ガイドは要らないか」と聞かれる。ガイドを頼むほど金があるわけでもないし、これだけ有名な場所なら書籍を読めばほとんどの由来などもわかってしまう。それにガイドとずっと一緒だと写真を撮る方がおろそかになってしまうので嫌なのだ。ガイドは断って中へ入っていく。廟の建物が建ち並ぶが、ほとんど再建されたものなのだろう、新しい感じがするものばかりだ。一番奥の建物内に保管されている趙雲故里の石碑だけが唯一の古物ではないのだろうか。この碑も複製されて新しいモノが敷地内に立てられているしね。ちょっと紛らわしいぞ。以前は敷地内に射撃場があって、生きた鶏などを矢で射るとかできたそうだ。なんでも所構わずに娯楽場所を作ってしまうのが中国人らしい...。
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