【ちょこっと解説】 【探訪後記】 畑の中にポツンと立てられている劉備故里の碑。ここが劉備の生まれ育ったとされる場所。蓆を売って生計を立てていた青年が、最後には蜀漢の皇帝にまで上り詰めた。劉邦もチンピラだったそうだし、あの頃は時の流れに乗ることができれば、皇帝にまでなれるような時代だったのだろう。まぁ、そう考えてみると劉備にしろ劉邦にしろそれなりの才能はあったわけで。 涿州火車站前で自転車を借りて向かった。しかし、この自転車はかなりのボロ。それにサドルも低いので、私の体にはまったく合わない。3kmも乗っているだけで、ケツが痛くなるし、こぐのも疲れて嫌になってきた。それでも借りた自転車に乗ってきた以上、途中で捨てるわけにもいかず。やっとのことで大樹楼桑村へ到着。人民に聞いてみると、学校のすぐ横あたりに碑が立っているとのこと。行ってみるとすぐに目に入った。碑の周りには植林がされており、ちょっと写真が撮りづらい。ほんと、畑ばかりの田舎の村だ。帰る途中、近くまで来られる市バスを発見。ボロ自転車よりバスに乗ってくればよかったな。
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