【ちょこっと解説】 【探訪後記】 涿州火車站前で市バス4路に乗る。表示は「芦場」なのだが盧家場を通るバスだ。中国では漢字三文字だと一文字省略したりするし、同じ発音の簡単な漢字に置き換えたりすることがときどきある。これは難しい漢字の識字率が低いためで、田舎へ行くほど多くなる。それはさておき、バスに乗っていると人民おっちゃんに話しかけられる。「盧家場へ行って、盧植墓を見たいんだけど」と言うと、「そうか、わしは盧家場の者だから連れて行ってやる」とのこと。まぁ、迷うほどの場所でもないのだが、せっかくなので連れて行って貰うことにした。バスを降りて歩くこと数分、けっこう立派な門構えの建物が見えてきた。どうやらこの中らしい。人民おっちゃんに連れられて中へ入る。記念館のような建物も併設されていて、規模は大きい。奥に盧植墓があった。もちろん近年に修復整備されたものだろう。記念館の中には、盧泰愚だか盧武鉉だかの写真もある。どうやら盧植は韓国の盧氏の祖先ともされているようだ。また起源を主張しださなければいいが...。
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