【ちょこっと解説】 【探訪後記】 「劉備山に登るには」ネットでいろいろ調べた結果、関家峪村から頂上まで道が整備されていることがわかった。でも関家峪へはどうやって行けばいいのだろう。地図を見てだいたいの場所がわかったのだが、近くを通るバスでもないだろうかと探す。ウォルマートの前にバスが溜まっていたので、行き先と地図を見比べながら探してみる。「お、このバスが通るんじゃないか」と一台のバスを見つけた。乗り込んで車掌のねえちゃんに「劉備山に登りたいんだけど、関家峪まで行ける」と聞いてみた。「劉備山、なんでそんな山を知ってるの」と不思議がられたが、関家峪も通るそうなので、そのバスで行くことにした。出発までしばらく待っていると、運転手のにいちゃんやらに、いろいろと聞かれる。「いや、三国遺址が好きだからさ」と言うと、「そう言えば張飛廟も再建されたぞ」と言う。ネットで調べた限りでは、まだそんな情報はなかったので「本当かな」とは思ったのだが。それはともかく、関家峪へ到着。「ここで降りて、ずっとまっすぐ行けば山頂まで行けるわよ」と車掌ねえちゃんに教えてもらって、バスを降りる。そこからはひたすら登っていく。コンクリートの道路なのでタクでも行けるのだが、ふっかけられるのも嫌なので歩く。途中勾配がきついところもあり、なかなか大変だ。観光整備工事をしているおっちゃん達に呼び止められて、休憩しながら話をしたり。やっとのことで山頂へ到着。劉備廟の扉も開いており、中を見ていると管理しているおばちゃんが入ってきた。親切に「お湯でも飲むかい。ご飯もあるよ」と言ってくれる。お湯をちょっと貰う。こんな人に出会えると嬉しいよな。さて、また歩いて下山。実は下山する方がきつかったりする。途中、玄徳泉なんてのもあった。なんとか山を下りて、街へ戻るバスを探す。「なんだ8路バスが近くを通ってるんだ」と気づく。これに乗って蔭営まで戻り、ついでに張飛廟を探してみるが、やっぱりガセだった。関王廟でたまたま出会った文物局の人に聞いてみたら「張飛廟には、まだ何にもないよ」と言われてしまった。
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