三国遺址探訪:三国志遺跡をおもいっきり巡る旅にでよう!
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更新:2009年1月18日
遺址名
【所在地】
 連雲港市海州区東風路
【行き方】
 連雲港市の中心地に近い、華聯や蘇欣快客站あたりから、市バス24路に乗り、終点「石棚山風景区」で下車。石棚山風景区内。石棚から東へ約60m行ったところ。風景区入口からは徒歩で15分くらいかかる。

写真
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魏
呉
蜀
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【訪問時期】
 2006年9月25日

【ピンイン】
 mí zhú mù

【関連人物】
 糜竺

【ちょこっと解説】
  糜竺、字は子仲。徐州東海郡朐県(現在の江蘇省連雲港市)の人。糜竺は先祖代々から続く豪商の血筋。徐州牧の陶謙に仕えていたが、陶謙の死後、遺命を守り劉備を徐州牧として迎えている。呂布の侵攻により劉備は徐州を追われるが、糜竺は妹を劉備へ嫁がせ、大量の軍資金を賄って、劉備の再起を助けている。益州平定後、安漢将軍に任じられ、劉備からの信頼も厚かった。しかし、弟の糜芳がへ寝返り、怒りが収まらず憤死したとされる。
  糜竺は死後、故郷である東海郡朐県に葬られた。現在の糜竺墓は近年に再建されたもの。墓前には「安漢将軍糜公之墓」の石碑が立てられている。

【探訪後記】
  糜竺墓の由来などはあまりはっきりしていないが、存在する以上は行っておかなければならない。石棚山風景区への交通の便も悪くなく、難なく到着。風景区の入口でチケットを買い、中へと進んでいく。実際、風景区と言っても石棚くらいしか見所はないと思うのだが。糜竺墓がなければ来なかっただろうな。さて、風景区をうろうろするのだが、肝心の糜竺墓がなかなか見つからない。石棚から奥の方へ進んでいくとやっと見つけた。綺麗に整備されている。遺址という感じではないのだが、真っ平らになって何もないよりはいい。途中、劉備試剣石という怪しい石があった。写真は撮ったのだが、これは遺址になるのだろうか。悩むところである。

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