三国遺址探訪:三国志遺跡をおもいっきり巡る旅にでよう!
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更新:2009年10月5日
遺址名
【所在地】
 合肥市廬陽区三十崗郷古城村
【行き方】
 合肥火車站から114路バスに乗り「市苗圃」で下車。そこから300路バスに乗り換え「三国遺址公園」で下車、南へ約880mで到着。300路バスの出発点は「博物館」から「市苗圃」に変更になったので注意。また西門乗換中心から三十崗行きバスの運行が開始されたらしい。このバスでも「三国遺址公園」で下車可能。

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【訪問時期】
 2008年5月20日

【ピンイン】
 hé féi xīn chéng yí zhǐ

【関連人物】
 満寵

【ちょこっと解説】
  合肥新城、魏青龍元年(西暦233年)に揚州都督満寵が呉の侵攻を防ぐために老朽化した旧城の代えて新城を築いた。呉嘉禾三年(西暦234年)には呉大帝孫権が大軍を率いて包囲するが、合肥新城を落とせなかった。西晋太康元年(西暦280年)に呉が滅亡すると、合肥新城は廃された。
  2004年9月から発掘調査が開始され、漢代の瓦や煉瓦、銅や鉄の武器などが大量に出土している。現在は合肥新城遺址として整備、2006年9月28日から開放され、東西210m、南北330mの跡地では、征東門や兵器鋳造窯址などが公開されている。1998年5月4日公布、安徽省重点文物保護単位「三国新城遺址」。

【探訪後記】
  合肥新城遺址へは、300路バスで行けるようなので合肥地図を見てみると、博物館から出ていることになっていた。それで博物館まで行ってみたのだが、バス停には「300路は市苗圃からの出発に変更」と書かれた張り紙が。むぅ、こういう情報はなかなか地図や路線情報ウェブに反映されないんだよな。この辺りがウェブで情報収集する限界なんだろう。それはさておき、市苗圃へ。あった、ここから300路が出ている。
  さて、合肥新城遺址に到着。バス停から入口までは、今後店舗となるであろう建物が並んでいたが、まだ開業しているところは少なかった。いや、でもここまで来る中国人は少ないと思うよ。合肥新城遺址、整備がだいぶん進みいい感じになっている。中国にしてはまずまずの開発の仕方だ。点在する遺構はガラスで覆われて、発掘されたときの状態を見ることができるようになっている。城門は新しく建て直されていた。なんかうさんくさく見えるのだが、写真に撮ってみるとなかなかいい感じじゃないかな。所々に置かれた兵士の像もいい感じ。確かにこういった遺址は、何にもないと寂しい感じになってしまうので、ある程度は何かを置いてある方がいいようだ。ここはけっこうオススメの場所である。

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