【ちょこっと解説】 【探訪後記】 柘皋へは肥東からバスに乗った。あまりバスが通らないところのようだ。進むにつれて道が悪くなっていく。なんとか柘皋に到着。ネットでの情報には「油工場の前」となっていたので、「油工場ってどこですか」と人民おっちゃんに聞いてみた。「油工場、ここにはいっぱいあるんだぞ」との答え。「う~ん、どれかはわからないんだけど。典韋墓のあったところ」と言うと、「それならあっちの方かな」と指さす。言われた方向へ歩いて行ってみた。詳しい場所がわからないので、また知ってそうなちょっと年配の人民に道を聞く。ときどき典韋墓のことを知っている人民おっちゃんもいた。「もしかしたら残っているのかも」と期待しながら進む。やっと目的の油工場へ到着。工場前には野原が広がっているが、墓らしきモノはない。近くで農作業中の人民に聞いてみると、原っぱの中を指さす。やっぱりここにあったらしい。野原の中へ入ってみる。奥の方はぬかるみになっていて、けっこう深さがありそうだ。その中の一角に葦が生えたところがある。ちょうど墓の大きさくらいに。ここが墓の跡なのかも知れない。これ以上詳しいことはわからなかったが、是非とも復活して欲しい墓の一つである。
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