三国遺址探訪:三国志遺跡をおもいっきり巡る旅にでよう!
ホーム遺址探訪遺址地図安徽省
更新:2009年3月12日
遺址名
【所在地】
 渦陽県石弓鎮郭黄楼村
【行き方】
 渦陽汽車站から、向陽路を北へ約1.3km行くと渦陽県運輸公司があり、そこから石弓行きが出ている。石弓汽車站に到着後、東へ約1.4km。小さな河があるので、橋を渡って北へ約1.8kmで郭黄楼に到着。村の東北側、山上。村までの道を聞くときは、黄楼村と聞けばよい。

写真
写真
魏
呉
蜀
【周辺地図】
powered by Google Maps

【訪問時期】
 2008年5月26日

【ピンイン】
 jī kāng mù

【関連人物】
 嵇康

【ちょこっと解説】
  

【探訪後記】
  石弓行きのバスを探したが、見つからなかったので通過するバスに乗った。いつもの如く「なんでそんなところへ行くんだ」と質問される。「嵇康墓を見に行くんだよ」と言っても、「誰の墓なんだ」ってところから話をしないといけないので面倒くさい。この墓は「三国人物埋骨何方」というネット文章に載っているのだが、マイナーな街にあるためになかなか来る機会がなかった。ネットで調べると穴ボコだけは残っているようなので行ってみたのだが。村へ着くと人民がたむろしていたので「嵇康墓はどこ」と聞くと、若い人民にいちゃんが連れて行ってくれることになった。村の裏山へ登って行き到着。確かに穴ボコが開いている。しばらく見ていると、人民おっさんがやって来た。話をしてみると、この村で先生をやっているそうだ。墓の説明などをして貰う。墓は採石の影響で元の面影がほとんどない。それでも保護のために採石は禁止され、今の状態で残っているとのこと。その後、この先生の自宅へ招かれ、お昼ご飯をご馳走になる。そしてビールも何本か飲んだ。時期的にもハエがすごく多くて大変だったのだが。なかなか暇を告げることもできずに夕方まで長居することに。まぁ、こんな旅の方が記憶に残るからいいだろう。ちなみに村の名前は、郭楼村黄楼村が合併したので郭黄楼となったそう。通常は黄楼と言えば通じる。

©2005-2010 Kanoda Yoshihito. All rights reserved.