三国遺址探訪:三国志遺跡をおもいっきり巡る旅にでよう!
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更新:2011年1月17日
遺址名
【所在地】
 潜山県天柱山鎮
【行き方】
 潜山汽車站の西約100mにあるロータリー北側から、天柱山東山門行きのバスが出ている。天柱山風景区内、練丹湖北側湖畔。東山門から天柱山索道、青龍洞索道を利用して、練丹湖へ向かうのが一番近い。

写真
写真
魏
呉
蜀
【周辺地図】
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【訪問時期】
 2010年10月23日

【ピンイン】
 zuǒ cí liàn dān fáng

【関連人物】
 左慈

【ちょこっと解説】
  左慈煉丹房、天柱山良薬坪の練丹湖畔に位置する。左慈は、ここの蓮花洞で練丹方法を研究している。あるとき「九丹金液」という書を得て、金丹を作り出すことに成功。それを服用した左慈は仙人となったとされる。
  後漢書左慈伝には、曹操の宴席で盆の中から鱸魚を釣り出したり、袖の中から生姜の山を取り出したりとする、魔術のような記載がされている。にわかには信じがたいことであるが、そう言った伝説が残っている。

【探訪後記】
  私は山登りが嫌いだ。左慈煉丹房の存在は、以前から知っていたのだが、左慈の自体も怪しい存在なのに、その人物に関する場所なんて...。それでもあるからには一度行ってみないとダメだろう。意を決して天柱山へ向かった。生憎の雨模様。クソ高い門票。左慈も来るなと言っているのだろうか。さすがに徒歩で登っていく気力がないので、ロープウェイを利用する。山頂に近づくにつれ、髪や服がどんどんと湿っていく。どうやら雨雲の中を進んでいるようだ。そして寒い。それでもせっかく上まで来たので、いくつかの見所をまわってみよう。しかし雲の中を歩いているので、何にも見えない。ほんの僅かな時間だけ太陽が顔を出す。しかし、登るのも降るのも足に負担がかかって嫌だ。下山途中、練丹湖の畔を通る。ここにあの左慈煉丹房があるのだ。まぁ、なんてことのない洞窟なのだが。なんと左慈像までご丁寧に置いてある。けっこう凛々しい。イメージと違うよ。寒さに震えながら下山。とにかく疲れた。やっぱり山には登りたくない。中国人にわかパッカーが夕方からわらわらと登りだしている。クソ寒い山上で夜を越すつもりか。暗くなってからの登山は危険だろうに。人事だからどうでもいいけどさ。

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