三国遺址探訪:三国志遺跡をおもいっきり巡る旅にでよう!
ホーム遺址探訪遺址地図河南省
更新:2009年2月9日
遺址名
【所在地】
 鞏義市魯庄鎮四合村顔良寨
【行き方】
 鞏義汽車站から洛陽行きに乗り、回郭で下車。バスを降りた場所のすぐ南側で趙城行きに乗り換え后林で下車。「歓迎進入四合新村」と書かれたゲートがあるので、南へ約1.8km。東西に道が分かれるので西へ約200m。また南へ約500mで売店がある。そこを東へ行くとすぐに顔良寨顔良寨の南に煙突があり、顔良墓は、その煙突の南側の小屋から丘を下った場所にある。売店からは約300m。

写真
写真
魏
呉
蜀
【周辺地図】
powered by Google Maps

【訪問時期】
 2008年6月22日

【ピンイン】
 yán liáng mù

【関連人物】
 顔良

【ちょこっと解説】
  

【探訪後記】
  以前、鞏義まで来たときに、鞏県石窟へ行った。そこの案内看板に鞏義の名所紹介があって、顔良文醜墓と記されていた。そのときは「本当かよ。でも街からだいぶん離れているし、また今度にしよう」と思っていた。そして今回、歩いてなんとか顔良寨までたどり着いた。さて、顔良墓はどこかな。道端にいた人民じいさまに聞いてみる。すると堰を切ったように話が止まらなくなった。顔良墓にまつわる話をずっとしてくれる。だいたいの場所もわかった。ちなみに文醜墓はもう平らになったそうだ。人民じいさまにお礼を言って、顔良墓へ向かう。人民じいさまが言っていた場所に来たと思うのだが、どこかわからない。近くの小屋におっさんが屯していたので聞いてみると、崖を降りてすぐの場所にあると言う。あぁ、塚が見えた。降りていって塚を見る。確かに墓っぽいが、碑などはどもにもないな。しばらくすると、道を聞いた人民じいさまが来た。「ちゃんとたどり着いたか心配になったんじゃ」とのこと。わざわざここまで来てくれるとは。本当にありがとう。ちなみに人民じいさまは地形の説明もしてくれた。「あっちが白馬坡じゃ、その向こうにチャオチャオワーもある」と言う。「チャオチャオワー」ってなんなんだろう。チャオチャオはたぶん曹操のことだろう。ワーって何だ。窪かな。なかなか難解な方言だな。

©2005-2012 Kanoda Yoshihito. All rights reserved.