三国遺址探訪:三国志遺跡をおもいっきり巡る旅にでよう!
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更新:2010年8月30日
遺址名
【所在地】
 鄂州市鄂城区古城路
【行き方】
 鄂州西山客運站からは、中心汽車站バス停より3路、13路に乗って区政府で下車。明塘路を東へ約170m行くと古城路へ出る。そこから古城路を北へ約170m行くと、古城路を挟んで東西にある緑地帯のような場所が呉王城遺址。文物碑は古城路東側、桑塔納車站の駐車場内にある。

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魏
呉
蜀
【周辺地図】
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【訪問時期】
 2010年8月7日

【ピンイン】
 wú wáng chéng yí zhǐ

【関連人物】
 孫権

【ちょこっと解説】
  呉王城遺址は三国呉の都城。建安二十六年(西暦221年)、孫権は公安からへ移る。そして魏文帝曹丕から呉王に封ぜられ、同年に呉王城の建設を開始する。孫権は「以武而昌」から鄂県武昌と改名する。
  黄武八年(西暦229年)に孫権はここで皇帝を称するが、同年孫権は建鄴(現在の江蘇省南京市)に遷都、陸遜を派して太子孫登を補佐させ武昌を守らせる。
  呉王城遺址は北を長江に接し、東西1000m、南北500mの長方形。現在は城壁の南部分が60mほど残っている。

【探訪後記】
  鳳凰台を見終わった後、市バスで近くまで移動する。鄂州の街はそれほど大きくないので、歩いても行けるくらいの距離なのだが、暑いのでできるだけ楽な方法で移動することにした。近くまで来ると、すぐに場所がわかった。街中の古城路両脇に不自然な土盛りが残っているからだ。写真で見たことがある文物碑を探してみる。あった、駐車場の片隅にポツンと。思っていたより小さいな。「三国志」歴史紀行という書籍に載っていた写真とは違うけれども。あれはもっと前の写真なんだろうな。しばらく城壁跡に沿って歩いてみると、また大きな石に呉王城遺址と刻んだものがあった。まぁ、これならきちんと保存されていくのだろう。でももうただの緑地帯のようになっちゃっているけどね。

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