三国遺址探訪:三国志遺跡をおもいっきり巡る旅にでよう!
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更新:2010年4月20日
遺址名
【所在地】
 雷波県馬湖郷金竹村
【行き方】
 雷波へのバスは、成都荷花池汽車站、西昌汽車東站、宜賓重慶などから出ている。雷波汽車站から馬湖行きバスが出ているが本数は少ない。諸葛亮点将台は馬湖の東側に位置している。馬湖郷からは東北方向、黄琅鎮からは東南方向へ徒歩。途中の分岐点から山側へ約2.7km。

写真
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魏
呉
蜀
【周辺地図】
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【訪問時期】
 2010年2月18日

【ピンイン】
 zhū gě liàng diǎn jiàng tái

【関連遺址】
 ◆諸葛亮点将台 - 夾江
 ◆諸葛亮点将台 - 礼県

【関連人物】
 諸葛亮

【ちょこっと解説】
  建興三年(西暦225年)、南征を開始した蜀軍は至僰道(現在の宜賓)を過ぎた後、軍を三路に分ける。諸葛亮が率いる主力の西路軍は、馬湖江(現在の金沙江上流)を遡り進軍。このあたりでは孟獲が率いる烏蛮軍の狙撃なども受けている。諸葛亮点将台は、当時諸葛亮が指揮して築かれたとされ、周囲は参天の大木が立ち並び、兵士の演習訓練を行うよい場所となった。
  諸葛亮点将台は、文化大革命時期に破壊され、石碑や石像なども全てが壊された。1993年、雷波県政府によって立てられた「諸葛亮点将台遺址」の石碑がある。県級文物保護単位。

【探訪後記】
  ネットでいろいろ調べているうちに、雷波にも諸葛亮点将台があることがわかった。雷波には以前にも訪れているのだが、そのときには知らなかった。雷波は四川の山中、バスで移動するにもかなり時間がかかる。それでも5年前に比べると道路もかなり改良されているようだ。宜賓の方からはかなり移動時間が短縮されている。
  西昌からバスに乗って9時間、雷波に到着。気温がぐっと下がった感じだ。宿をとって明日に備える。夜が明けると雪が降っていた。時間もないので車でぐるっと馬湖までを一周するようなルートを考えたのだが、途中にある峠が積雪で通られないとか。普通のタクシー運転手は行きたがらない。すると宿のオーナーが車を手配してくれた。とにかく雪が少ない方を先に行って、あとはそのときに考えるということにした。馬湖で海龍寺孟獲殿を見たあと、地元民に聞いてみると諸葛亮点将台はそんなに遠くないという。車で進むとすぐ近くまで行くことができた。それでも泥だらけの道だったので徒歩だったら大変だっただろう。諸葛亮点将台は廃墟になった監獄の裏手にあった。政府が立てた石碑もあってなかなかいい感じ。それでもこのためにこんな場所にまで来るのは、かなりの物好きじゃないと...。

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