周瑜がこの場所で水軍の指揮をとり、訓練を重ねた。
赤壁前夜には、関羽も水軍を引き連れ、周瑜とともに訓練したのだとか。
点将台の説明が書かれた看板。雰囲気がない。
基本情報
【訪問時期】2013年3月9日
【関連人物】周瑜
【文物保護】
ちょこっと解説
 孫権が呉都を武昌(現在の鄂州市)に置いていたとき、周瑜は樊口で駐屯する。増水期には水軍を率いて梁子湖で訓練を行っている。周瑜はそのときにこの場所から指揮を行った。漢建安十三年(西暦208年)、赤壁の戦い前には、関羽も水軍を率いて、この場所で周瑜の呉水軍と共に訓練したとされる。
探訪後記
 ここにもあるのか周瑜点将台。まあ、せっかくだから行っておこう。武漢から鄂州までは列車で移動。そしてバスで長嶺まで移動し、そこからは梁子湖に浮かぶ島にある梁子鎮まで向かう。ここの船は観光用の小さなものだ。船に乗って島へ渡るのは、移動手段として少ない方なので、なかなか楽しい。でも中国だからな。沈まないか心配なんだけどさ。梁子鎮、ここもレジャー地として開発されている。まあ、だいたいが特産の淡水魚料理の店とかさ。中国人はレジャーに来ても酒飲んで料理を食べる時間の方が長いと思うし。この島には大した見所もないしね。港から周瑜点将台は徒歩で向かった。歩いていても、やっぱり楽しめそうな場所は全然ないよな。お約束の寺はあったけど。そこでお香を焚くのも中国人の楽しみなんだろう。さて、周瑜点将台に到着。広告入りの案内看板がちょっといただけない。登っていくと建物があるのだが、その中の一室には兵士の像がいくつかあった。しかもすでに邪魔者扱いで、端に寄せられていた。周瑜点将台を残しておいてくれるのはありがたいが、中途半端に開発して廃墟としてしまうのは止めてくれないか。いつものパターンだよ。
関連遺址
周瑜点将台
周瑜点将台

[ 九江 ]
周瑜点将台
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[ 庐山 ]
位置情報
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投稿情報
【カテゴリ】湖北省鄂州市
【 タグ 】周瑜
【公開範囲】校尉 都督 大将軍 丞相
【掲載日時】2017年3月3日 23:28
【更新日時】2019年1月13日 09:10
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