「敕建三義宮」の山門。
三義宮の正殿。内部には劉関張の像がある。
桃園三結義の石碑。
主殿内部。劉備像。神格化されているのか金ピカ。
主殿内部。関羽像と諸葛亮など蜀臣の像が並ぶ。
主殿内部。張飛像と黄忠などの蜀臣の像が並ぶ。
五侯殿内部。中央は龐統と諸葛亮の像。
寝宮殿内部。劉備の二夫人、麋氏と甘氏の像。
少三義殿内部。劉禅像。
文物碑: 1993年7月15日公布 河北省文物保護単位「楼桑廟三義宮」
三義宮の近くにある劉関張の騎馬像。涿州のシンボル的な存在。
基本情報
【訪問時期】2006年9月13日 / 2019年5月3日
【関連人物】張飛劉備関羽
【文物保護】1993年7月15日公布 河北省文物保護単位「楼桑廟三義宮」
ちょこっと解説
 三国演義、第一回「宴桃園豪杰三結義,斬黄巾英雄首立功」で、桃園結義はここで起こったとされる。三義宮は隋代に創建されたとされる。その後の歴代王朝でも修復が続けられていた。しかし、文化大革命によってそのほとんどが破壊され、山門と明正徳三年(西暦1508年)の石碑が残るのみとなった。1995年から修復が進められ、現在は原型が蘇っている。
探訪後記
 三義宮、ここは昔からかなり有名な三国遺跡の一つだ。遺跡紹介の書籍などには必ずと言っていいほど載っている。ちょっと古い書籍になると、文革で破壊され、口がレンガで埋められ雑草が生えた大門だけの写真が載せられたりしている。現在では、再建されて観光地になっているのだが、訪れるのはやっぱり日本人が多いようだ。それほど劉備、関羽、張飛の桃園結義の場面は心に深く刻まれるのだろう。
 涿州火車站から借りた自転車に乗ってやってきた。門の前に自転車を駐めて、さっそく中へ入る。入口で人民ねえちゃんが「ガイドは要らないか」と誘ってくるが、気ままにじっくり見たいので断る。中でウロウロしていると、人民じいさんに捕まった。どこへ行くにもついてきて、頼んでもないのにいろいろと説明してくれる。じいさん、無料のガイド状態。廟内などはそれほど装飾されておらず、劉備像があったり。キンキンキラキラが大好きな中国にしては、かなり大人しい感じだ。まあ、田舎街の小さな観光地なので、予算もまだそれほどないんだろうね。
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位置情報
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投稿情報
【カテゴリ】河北省涿州市
【 タグ 】張飛劉備関羽
【公開範囲】校尉 都督 大将軍 丞相
【掲載日時】2016年8月3日 19:13
【更新日時】2019年8月25日 19:39
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